この会話はノンフィクションをわかりやすく編集したものです。

その31・・・

S江再び-2

年代は違えど同じ学校を卒業した仲良し3人組。

どんな話をしていたかは知らないが、S江再び！

S江　『私達、同じ【釜飯】を食べた仲じゃない！』

T子・C子　『釜・釜・釜・・・あたし五目味が好き～～～！』

　　　　　　 『・・・・って、それを言うなら【同じ釜の飯】っしょ！！（笑）　』

後日、S江には丸美屋の釜飯の素が贈呈されました。笑笑

To be continue　（＾o＾）/

その30・・・

S江再び-1

とあるデパートのエレベーターの中。

S江　『ねーねー　地中海行こうよ。地中海！』

T子　『・・・？？？　地中海？　ん？？　』

　　　 『（M2）・・・あ～～～それを言うなら中二階っしょ！（笑）　』

S江　『あ～～～・・・（＞_＜）』

エレベーター内のお客さんは細かく肩を揺らしたそうな・・・

よっし～！　エレベーター止まらなくてよかったね。

その29・・・

（スペシャルゲストSエ氏）

とある浴場施設で働くSエ。

お客様からお問合せがあった時のこと

 客　『そちらはどんなお湯なんですか？』

Sエ　『温泉ですが、源泉垂れ流しではありません！』

他　『・・・・・・・た、た、た・れ・な・が・し・・・（笑）』

お・も・て・な・し・・・みたいだね・・笑笑

その28・・・

太鼓ビクスの後、打ち上げで居酒屋に。

珍しく太鼓や衣装の話でもりあがった。

K　『あの～高知の祭り・・・なんでしたっけ』

会長　『どすこい！』

　　　　『あ、違う！　よさこい、よさこい！』

・・・・ちと、うけちゃいました～ぁ（笑）

その27・・・

いつもの居酒屋で。

たしか、昔のドラマの話をしていた時か・・・

酔っ払った会長がカミングアウト！！

会長　『俺は男だ・・った！』 

やっぱりな。。。（＾_＾）いいまつがってないね。

その26・・・

いつもの居酒屋で。

S平　『学校の先生が、オリーブの手術するんだて～』

みんな　『・・・・・それって・・・ポリープじゃね？（笑）』

オリーブ・・・私の大好物さっ！

その25・・・

太鼓のショーの帰り道、駅の近くでペット用品の店を見つけ’ふらり’と寄った。

K子　『ね～Mちゃん～何食べる～？』　　（あっ！違った！）

M子　『あたし、この店では食べられるもの無～い～　（笑）』

確かに！

その24・・・

ある日の練習日。

バチが折れてしまったので新しいバチをネットで注文するため

バチに書いてあるお店の名前を確認したＹ子。

Ｙ子　『みやもと・・・たまごのすけ・・・？？？』

Ｍ子　『ぷっ！　たまご・・・のすけ～～～』

残念、、、『宮本卯之助（うのすけ）商店』だったよ～（＾_＾）

その後の練習は、みんな肩を揺らしていたそうな・・・

いつまで続く、このいいまつがい。

出版するか？

その23・・・

ある日の練習日。

無性に辛いものが食べたくなった。

『あ～　（韓国の）辛（しん）ラーメンが食べた～い』と、何度も話していたところ、

Ｙ子　『しんラーメンて、新しいラーメンのこと？？？』

ん～～～間違いじゃないけど、、、辛いラーメンのことだよ～～～

その22・・・

ある日のショー当日。

みんなの貴重品を集めてた。

『Ｓ平、お財布預けなくていいの？』

Ｓ平『どうせ、はした金入ってないし・・・』

・・・・それ、使い方ちがくね？？？

その２１・・・

練習後のいつもの居酒屋。

会長　『Ｓ平、今日はお酒飲まないの？』

Ｓ平　『うん。だって尿検査で尿が出ちゃったんだもん。』

みんな　『え～～～（笑）』

そりゃ尿はでるだろう・・・ 尿じゃなくて糖だったらしい。

K子　『いいまつがい集に採用！』　ありがとね～（＾＾）v

その20・・・

練習後の居酒屋で。

Y子　『ガーリックソテー食べたい!』と言った。

      つぎの瞬間・・・ 『ガーリックって鶏肉のこと？』

全員『ん・・・・？？？』

マスター『ニンニクだよ~』　　（笑）

Y子さん、あっぱれ！です。

と、いうことは、、、、

サーロインステーキのガーリックソースってどんな味になっちゃうんでしょうかねぇ～～（＾＾）

複雑だ・・・

また宜しく頼みます（＾＾）v

その19・・・

毎年極寒の中行われるさくらまつり。

今年はいつになく暖かいさくらまつり日和。（残念ながらさくらは咲いていないが・・・）

沢山の人が集まる中、山羊やポニー達も子供達を喜ばせるためにやってきた。

M子　『あの動物達はポニーの家から来るんだよね～』

K子　（ポニーの家・・・ポニーの家・・・何か違う・・・何が違う・・・）

　　　　『やだ～ポニーの家じゃなくてポニーランドだよ～～（笑笑笑）

　　　　　ポニーの家は、キャンディキャンディが育った孤児院じゃ～ん（笑）』

て、二人で爆笑したものの・・・

ポニーの家を知ってる人は他にいないという事にまた笑ってしまった、おばさん二人であった。　　トホホ

その18・・・

東京に大雪が降った翌日、ショーが入っていた。

車での搬入のため心配しながら現地入り。

K子　「雪降っちゃって道路がどうなってるか心配だったよね～」

M子　「冬はスタットレス履いてるから大丈夫だよ」

そして、ひょっこり会話に入ってきたY子。

Y子　「え～！私、ストッキングしか履いてない～～～」　

M/K　？？？（苦笑）　おかしい・・・

その17・・・（いいまつがってない編）

練習後の飲み会に、知り合いの外人（Mr.A）が飲みにやってきた。

第一声

Mr.A　「HO～MO、HO～MO、HO～MO」

Ｍ子（何で会長に向かってホモって言うのか？　て、言うかなんで知ってるんだ？？？？）

後日確認した。　「どーも、どーも、どーも」と言っていたらしい。

解説したＹ子-2　「どーも！が、ホ～モ～に聞こえてしまったらしくすみません。間違えちゃったみたいです～」

みんな　「いや、いや！　間違ってないから！　正解！　」（笑）

その16・・・

練習後のもんじゃ屋さんで。。。

先にビールを飲んでいた人達に後からK子のドリンクが来たので、

K子　「いただきま～す!」　と声を掛けた。

すると

Y子　「いってらっしゃ～い！」

一同　「・・・・・（どこへ行かなきゃならないいんだ？）」（笑）

Y子　「あれ～なんでいってらっしゃいなんて言ったんだろう。。。家でも言ったことないのに。。。。言ってみたかったのかな～あたし。。。」

その15・・・

合宿の帰り居酒屋での会話。

日本の人口が何人かという話になった。

郷ひろみの歌で「２億４０００万の瞳」という歌があったので、

ま～１億２０００万人と答えるのが妥当なラインだろうとは思っていたが、

例の息子は。。。

息子　「日本の人口は２億人位いるよ」　　と、言い切った。

みんな　「え～！　そんなにいないでしょう。　いても１億３０００～４０００万人じゃない？」

母　「そうだよ！　２億人もいたら日本が沈んじゃうよ！」　　　

　　　　これもまた言い切った。

すごい！　すごすぎる。。。人口が増えて日本国が沈むという、その発想。

ひょっこりひょうたん島のようだ。　

因みにネットで調べたところ2011.3月の国勢調査によると１億2806万人だそうだ。

一つ勉強になったな。

その14・・・

合宿の帰りに群馬サファリパークに行きました。

サファリバスに乗り、いざ出発！

サファリゾーンに入ってすぐ大きな動物がたくさんいて興奮し始めた時、

再び親子の面白い会話が始まった。

母　「ほ～ら～お前がいるよ。お前が！　バカがいる～」　

　　　（カバらしき動物？を指さし・・・）

息子「は～ぁぁぁぁ？？？？　バカはおめぇ～だよ。　あれは「サイ」だよ！」

母　「え～～～！　角があるのはメスのカバかと思ってた～ぁぁぁぁ」

どう見てもサイだ。　残念ながらサイだ。　面白すぎる。。。。

その13・・・

ある日の親子の会話。

息子　「今日友達がツーリングで富士山にいってるんだって～。いいな～。」

母　「やだ～ぁ　あんなクネクネした「いろは坂」！」

息子　「は～ぁぁぁぁぁ？？？　　「いろは坂」は日光なんすけど・・・・」

その12・・・

少々昔のこと。

天然なのか、ネタボケなのか、頭がいいのか悪いのか、わからないＫ氏。

お笑い界で　「ラーメン・つけ麺・僕イケ面」　というフレーズが流行ったころ

ラーメンを食べに行き、Ｋ氏は言い放った。

Ｋ氏　「ラーメン・イケ面・（と、言ってしまい）・・・・　僕・・・つけ麺」　。。。。

面白い・・・！　　つけ麺になってしまったＫ氏。　果たして旨いのか？？？

その11・・・

ある日の居酒屋で、少々お酒が入って話す声も大きくなってきたS平くん。

立ち上がり熱弁しだす。

S平「ちょっと～！　みんな～！　聞いて、聞いて！　この情報　『必見！』　」

透かさずM子「必見は見ることを言うんだよ～」

S平「（デヘ・・・）」

一同大爆笑になったのは言うまでもない。。。

S平よ・・・君の天然っぷりは誰にもマネできない特技だ！　

　　　　　　笑いは人を幸せにする。　今後の活躍を期待しているぞ！　　By-M子＆K子

その10・・・（自己申告編）

BS放送で「不毛地帯」というドラマを再放送していた。

結構面白くて必ず録画するほど毎週楽しみに見ていた。

K子　「ね～フゲ地帯って再放送やってるんだけど見たことある？」

M子　「？？？あ～うん　昔前半見たことある。唐沢が出てるやつでしょ？」

S氏　「フゲ地帯ってどういう字？」

Ｋ子　「毛が無い・・・不毛」（会長を想像する・・・）

Ｓ氏　「それを言うなら　ふもう地帯じゃない？」

Ｋ子　「あ、そっか・・・（＞_＜）バカバカバカ～」

その9・・・

ある日の焼肉屋さんでのランチタイム。

メニューを見て、よくわからない韓国語のメニューがあった。

K子　「これなんだろ～ね？」

するとメニューの下に書いてある説明書きを読み始めるM子。

M子　「○○○とタコのビミョウなコンビネーション・・・だって」

K子　（ん・・・？？？　ビ・ミョ・ウ？　・・・よく見てみた。）

K子　「やだ～　　微妙じゃなくて“絶妙”だよ～」

M子　「ハハハ　そうだよね～　メニューに微妙って書いたら誰も注文しないよね～」

一同　大爆笑（＾o＾）/（＾o＾）/（＾o＾）/

その8・・・

ある日の休憩時間、ネコの話題になった。

女子　「この前ミケネコがね～・・・」

と、ミケネコの話をしていたら

Yo氏　「ミケネコって白と黒のネコ？」

全員　「・・・？？？三毛猫っていうくらいだから、三色で白と黒と茶色だよ～（笑）」

Yo氏　「あ～そうなんだ～知らなかった・・・」

（Yo氏。。。とある会社の副社長である。　大丈夫か？）

その7・・・（自己申告編）

刑事ドラマの内容を話そうとしたところ

「小栗旬がきき腕のデカで・・・・」と言った。

そしたら・・・

「ん？？？？腕ききでしょ？」

確かに！

小栗旬が右ききか？左ききか？知らないや。。。

その6・・・

ある日のランチタイム。

昼からマッコリ付ランチを食べに行った。

お客さんがいっぺんに入ったとのことで時間がかかると言われた。

女子A　「ランチが来るまで　レバ刺し　食べない？」

女子B　「いいよ～」

男子C　「レバー生で食べるの？」

A・B 　「・・・・・・？？？」　　（だって刺身じゃん・・・）

その5・・・

ある日の居酒屋で、締めの暖かいうどんを注文した。

そのうどんには葉物が乗っていた。

夫　「この葉っぱって。。。わかな　だっけ？？？」

妻　「ん・・・？　わかなってどこの女だよ！　これは高菜だよ！」

夫　「あれ～～？？？」

息子　「・・・・・」

一同　「大爆笑（＾o＾）/」　　できたから良かった。　めでたし。めでたし。

その4・・・

付録くんにとって○うい○ってどうなの？って質問に対して…

付録くん　「あのさぁ～はっきり言って○うい○はさ、俺にとって頭の上のタンコブなの。わかる？」

一同　「わかんねーよ！だってそれを言うなら目の上のタンコブだから」

その3・・・

ある日の居酒屋でのこと。

元祖　「あのさ、高い猫なんて言ったっけ？ブルー、ブルー、ブルー…ブルー…」

女子　「ロシアンブルーじゃない？」

元祖　「ん・・・・・」

会長　「アメリカンショートヘアー？」

元祖　「あ、そうそう。それ～」

女子　「つーか、ブルー付いてね～し　ー(--;)　」

その2・・・

ある日、居酒屋で打ち上げてたときのこと、

頼んだ定番メニューが出てきた。

それを見た付録くん

付録くん　「あー、しゃしもだ～」

一同　「それを言うなら、ししゃもだよ！」

付録くん　「(ノд<。)゜。」

その1・・・

ある日の本番前日、付録くんは初めて電車で会場にくることになった。

会長　「お前、明日一人で来られるか？　電車何に乗ってくるか言ってみろ」

付録くん　「大丈夫ですよ、ハンジョウモンセンです」

会長　「お前、それは半蔵門線だ！」

付録くん　 「あ、(〇>_<)」